ここからは、今季、頂点を目指して戦っていく主力選手たちを紹介していく。投手陣は、充実の先発投手陣がそろい、クローザーは現状では新外国人が有力。また、野手はレギュラー候補がズラリ。誰かが欠けてもすぐに取って代われる選手がいる層の厚さが魅力だ。 大瀬良大地 200投球回を目指す鯉のエース
当初予定の「3・20」の開幕投手に指名されていた鯉のエース。開幕延期も、もちろん信頼度は変わらず、新たな開幕日の開幕投手にも指名されている。昨季は終盤勝ち星が伸ばせず11勝に終わったが、エースとして投手陣全体のために多くのイニングを投げて勝利をもたらしたいという気持ちは強い。目標は・・・
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