2年連続でセ・リーグの本塁打&打点の2冠を獲得するなど、日本を代表する右の長距離砲へと成長を遂げました。昨季は打率こそ.265とやや苦しみましたが、39本塁打、113打点を稼ぐのですから、立派です。その勝負強さも際立っていました。 
【チェックポイント】[3]テークバック◎
【ポイント】後ろに残す意識
写真は昨季のものですが、今季も開幕から2カードを終えた時点で2本塁打7打点。四番の仕事を十二分に果たしています。毎シーズンこのコーナーで定点観測のように取り上げてきていますが、悪いときはテークバックをとる際に大きく2度引きしてしまい・・・
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