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第66回JABA静岡大会・第48回JABA四国大会

5戦3失点の総合力で王子が静岡大会初優勝

 

王子・近藤は鷺宮製作所とのJABA静岡大会決勝で7回2失点。味方の援護もあり7回コールドで初優勝に貢献し、MVPに輝いている/写真=BBM


 優勝チームに社会人日本選手権(10月、京セラドーム大阪)への出場権が与えられるJABA大会が各地で、熱戦が繰り広げられている。

 静岡大会は4月3日から5日間、浜松球場と清水庵原球場で行われ、王子が初優勝を飾った。予選Bブロックは日立製作所、エナジックと完封リレーで飾ると、同じ東海地区の日本製紙東海REX戦も4投手が1失点に抑え、3連勝で決勝トーナメントに進出。日本通運との準決勝では中内洸太(関学大)、ルーキー・中野貴仁(神奈川大)の継投で1対0の接戦を制すと、鷺宮製作所との決勝では13得点と打線が爆発して7回コールド勝ちで頂点。投げては入社7年目の右腕・近藤均(関大)が一人でマウンドを守り、MVPを受賞した。王子は4大会連続12回目の日本選手権出場を決めている。


スポニチ大会準優勝の東芝、30年ぶりの四国V


 四国大会は4月4日から5日間、レクザムボールパーク丸亀、レクザムスタジアムで行われ、東芝が30年ぶり2度目の優勝を遂げた。3月のスポニチ大会では決勝で惜敗したものの、今大会は予選リーグから5連勝と、その強さを発揮している。3年目右腕・岡野祐一郎(青学大)がMVPで、4大会連続28回目となる日本選手権の切符を手にした。なお、準優勝のホンダ鈴鹿は今季から主将の畔上翔(法大)が敢闘賞と首位打者賞をダブル受賞。新リーダーが、バットでチームをけん引した。

四国大会準優勝のHonda鈴鹿は、今季から主将を務める入社4年目の畔上が敢闘賞と首位打者賞のダブル受賞


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