いよいよ、3月29日にセ・パ同時開幕でスタートする2013年のペナントレース。 果たして今シーズンはどのチームが覇権を手にするのか。 そして、気になるあの選手はどんな活躍で私たちの胸を躍らせてくれるのか──。 今号では「プロ野球シーズン大予想」と題して、さまざまな視点から優勝の行方やタイトルレースを展望してみたい。 まずは編集部が注目する13年シーズンを彩り、優勝へのキーマンになってくれそうなきらめくゴールデンルーキーたちにスポットライトを当てる。 大谷翔平[北海道日本ハムファイターズ/投手&野手] 花巻東高/右投左打/193センチ86キロ
すべてが規格外!“二刀流”スーパールーキー 圧巻の投手デビューを果たした高い実力が、進むべき道を混沌とさせている。打者として開幕一軍入りが決定的で、右翼のスタメン争いにも名を連ねる大谷翔平が3月21日の
楽天戦(東京ドーム)で投手としても天賦の才を見せつけた。
8回に4番手でマウンドへ。先頭の
マギーを3球三振に仕留めると、続く森山への初球がプロ最速となる157キロをマーク。全14球中9球が150キロを軽々とオーバーし、1回2奪三振無失点で鮮烈なピッチングを見せた。ベンチに戻っても休む間もなく、すぐにヘルメットをかぶって左打席へ。その直後には・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン