侍ジャパンで野手総合コーチとしてチームを支えた梨田昌孝氏。 NPBの監督経験は豊富だが、国際大会のコーチは初体験でいろいろと感じたことがあるようだ。 激闘の日々で印象に残ったプレーを振り返ってもらった(日付は日本時間)。 写真=毛受亮介、高原由佳
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表はベスト4という成績で大会を終えました。メジャー・リーグ所属の選手が不在の中、よくやったのか、もっとやれたのか、評価は周囲に委ねることにして、今大会を通じて感じたことは各国のレベルが相当に上がっているということです。
最大のライバルと見られていた韓国は1次ラウンドで早々と敗退し、キューバやアメリカも準決勝には進めませんでした。オランダやイタリアが躍進し、決勝はドミニカ共和国とプエルトリコと中南米勢同士の対戦となりました。野球の裾野が広がったなと感じずにはいられませんでした。それでは私の印象に残ったシ
ーンを挙げていきましょう。
SCENE1 3月2日ブラジル戦 8回無死一塁 四番の犠打で逆転
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン