投手陣の好調が好発進の要因だ 〜藤浪入団が相乗効果を生んだ!? AFKも誕生だ〜 昨年屈辱の5位に沈んだ阪神。オフに大物打者を獲得し打線が大きく変わった。 だが、開幕して見ると、その強力打線よりも高卒大物ルーキーの藤浪晋太郎の加入しかなかった投手陣が、リーグ1位の防御率に、勝ち試合の半分で完封するなど好調だ。 阪神のBクラスからの逆襲は投手陣を中心に始まりそうだ。 写真=BBM
新先発2人が好調 開幕後19試合(4月20日)を終わった時点で阪神は10勝8敗1分の貯金2でリーグ2位に着けている。昨年のこの時期も2つの貯金でリーグ3位と見た目ではそれほど変化がない状況ではあるが、大きく違うのが勝ち方である。
今季10勝中半分の5試合で完封勝ちを収めている。これはもちろんリーグ1位。防御率も
巨人の2.44をはるかに上回る2.11と断トツだ。今年の投手陣が好調な要因の一つに先発陣の充実がある。今季は中継ぎから先発に転向した
榎田大樹、高卒ルーキーの藤浪晋太郎の2人が先発ローテーション入りし開幕から存在感を見せている。
まずは榎田だが・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン