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2013-2014 ストーブリーグ

12球団移籍&補強事情 福岡ソフトバンクホークス

 

大補強を進めているのは巨人だけではない。
パ・リーグでは5年ぶりのBクラスに沈んだソフトバンクが豊富な資金力を武器にFA選手や外国人選手の獲得など大補強を行っている。

写真=BBM

【福岡ソフトバンクホークス】

求ム!
1.先発ローテの軸 未
2.四番を任せられる大砲 未

チームの大願・世界一へ補強はまだ道半ば

 2013年は18人が先発マウンドに上がった。ローテーションを守り、規定投球回をクリアしたのは15勝を挙げたエース・攝津正のみ。先発投手陣の崩壊が5年ぶりのBクラスの原因とされたが、ただ「穴埋めをすればいい」というような単純な話ではない。何しろ頭数だけは他球団を見渡しても突出しているのだ。

 2ケタを挙げるポテンシャルを秘めた投手は山ほどいる。予期せぬ病を患った大隣憲司は仕方ないにしても、FA加入組の寺原隼人帆足和幸を筆頭に、武田翔太山田大樹が不安定さを露呈。メジャー通算108勝の鳴り物入りで加入したパディーヤも即戦力とうたわれたルーキー・東浜巨も期待外れに終わった。

 攝津に次ぐ存在がいなかったこと、それが最終的には攝津自身を苦しめた。終盤、本来の投球を見失った攝津は9月以降で1勝しか挙げられず、1ゲーム差でクライマックスシリーズ進出を逃す結果となった。

 そこで白羽の矢を立てたのが・・・

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