チーム状況や相手投手との相性などで、さまざまな打順に起用される選手たちがいる。ここでは、そんなチームの勝利のために戦っている現役選手に質問をした。「打順によって打席での考え方、気持ちの持ち方は違いますか?」 ソフトバンク・本多雄一『基本は変わらない』
イニング先頭のときは一番打者の気持ち 『今季だけでも一、二、八、九番と4つの打順を打っています。特に一番のときは、四球でも何でもとにかく出塁が最優先。足が武器でもあるので、たとえ盗塁しなくても大きめのリードなどで投手に警戒させることで、打者への集中をそらしたり直球系の球を増やすこともできますから。中軸ではない自分のようなタイプは、どの打順に入っても打線のつながりを意識しますので基本的な考えは同じですが、回の先頭で入るときは一番のときと同じ意識を強くします。2011年は二番で全試合出場しました。一番が出ればしっかりと送ること、仮に凡退すれば何としても自分が出塁し盗塁することで、中軸に得点圏で回すということを強く意識していました』
日本ハム・淺間大基『ほとんど同じ』
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