
172センチ66キロの体型からは想像もつかないボールを投げる、そのギャップも魅力の一つ/取材・文=滝川和臣、写真=井田新輔、BBM
ひと足早く“プロの洗礼”を浴びた。ドラフトまで3週間を切った10月3日、
横浜DeNAベイスターズとの練習試合[横浜]に先発した
山岡泰輔は初回、一番・
桑原将志、二番・
梶谷隆幸の連打を皮切りに、3回11安打5失点と打ち込まれた。しかし相手はCSを控え、心身とも最高潮のプロの一軍。ネット裏に陣取った10球団のスカウトは確認作業の一環であり、「1位候補」が揺らぐことはない。

10月3日、DeNAとの練習試合で3奪三振。初めてプロの一軍レベルを体感する貴重な機会となった
素材が違う。対戦した
ラミレス監督は「体は小さいが強いボールを投げる」とこの試合、最速146キロのストレートを評価。打席に立った梶谷は「低めに決まるスライダーは独特」と語り、一流打者もうなった。山岡自身は「筒香(嘉智)選手にはボールを見極められ
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