WBC2026日本代表 野手一覧
4 オリックス・若月健矢(捕手) わかつき・けんや■1995年10月4日生(30歳)■180cm88kg■右投右打■埼玉県■[甲]花咲徳栄高-オリックス14[3] [大会成績]4試12打3安0本1点0盗、率.375 全5試合中、
山本由伸の登板した2試合を含めた3試合でスタメンマスクをかぶるなど主戦捕手として投手陣を巧みにリード。バットでも適時打を放って出塁率.545と光る活躍を披露した。
12 阪神・坂本誠志郎(捕手) さかもと・せいしろう■1993年11月10日生(32歳)■176cm79kg■右投右打■兵庫県■[甲]履正社高-明大-阪神16[2] [大会成績]2試2打0安0本0点0盗、率.000 1次ラウンド第2戦の韓国戦では先発の
菊池雄星がいきなり3失点を喫するなど苦しい展開に。以降はまさかの出場なしに終わり、不完全燃焼で自身初の大舞台を終えることになった。
27 ヤクルト・中村悠平(捕手) なかむら・ゆうへい■1990年6月17日生(35歳)■176cm79kg■右投右打■福井県■[甲]福井商高-ヤクルト09[3] [代表歴]15プレ12、23WBC
[大会成績]3試4打2安0本0点0盗、率.667 ベテランの味をしっかりと発揮してみせた。1次ラウンドでは韓国戦とオーストラリア戦で“抑え捕手”としてゲームを締めくくり、スタメンマスクのチェコ戦では3打数2安打とバットでも貢献した。
2 DeNA・牧秀悟(内野手) まき・しゅうご■1998年4月21日生(27歳)■178cm97kg■右投右打■長野県■松本第一高-中大-DeNA21[2] [代表歴]23WBC、24プレ12
[大会成績]5試16打2安0本1点0盗、率.154 下位の得点源&上位へのつなぎ役として七番・二塁を任されたものの自慢の打撃は影を潜めてしまった。貴重な四球をもぎ取る場面はあったが、13打数2安打で1打点と物足りない結果に。
3 広島・小園海斗(内野手) こぞの・かいと■2000年6月7日生(25歳)■178cm92kg■右投左打■兵庫県■[甲]報徳学園高-広島19[1] [代表歴]24プレ12
[大会成績]1試4打1安0本0点0盗、率.333 遊撃・
源田壮亮の好調もあって出場機会は消化試合となった1次ラウンド第4戦のチェコ戦のみ。それでも大会初安打をマークして爪痕は残し、次へ向けた貴重な経験値を積み上げた。
5 ソフトバンク・牧原大成(内野手) まきはら・たいせい■1992年10月15日生(33歳)■172cm74kg■右投左打■福岡県■熊本・城北高-ソフトバンク11育[5]、12途 [代表歴]23WBC
[大会成績]4試6打1安0本0点0盗、率.250 守備固めとしては外野3ポジションに本職の二塁をカバーし、代走でも出場。1次ラウンド第4戦ではスタメンを飾るなど、持ち前のユーティリティー性を存分に発揮してチームの力となった。
6 西武・源田壮亮(内野手) げんだ・そうすけ■1993年2月16日生(33歳)■179cm77kg■右投左打■大分県■大分商高-愛知学院大-トヨタ自動車-西武17[3] [代表歴]19プレ12、20OG、23WBC、24プレ12
[大会成績]5試16打5安0本4点0盗、率.500 華麗かつ堅実な遊撃守備はそのままに、「恐怖の八番」として10打数5安打5四死球4打点とバットでも大爆発。打率.500で“首位打者”、.667で“最高出塁率”に輝く活躍を見せた。
7 阪神・佐藤輝明(内野手) さとう・てるあき■1999年3月13日生(27歳)■187cm96kg■右投左打■兵庫県■仁川学院高-近大-阪神21[1] [大会成績]5試12打3安0本2点0盗、率.300 1次ラウンド第3戦のオーストラリア戦では代打で貴重な追加点をもたらし、スタメン出場を勝ち取ったベネズエラとの準々決勝でも同点の適時二塁打。“虎の四番”の存在感をしっかり示した。
25 ブルージェイズ・岡本和真(内野手) おかもと・かずま■1996年6月30日生(29歳)■185cm100kg■右投右打■奈良県■[甲]智弁学園高-巨人15[1]-ブルージェイズ26 [代表歴]23WBC、24プレ12
[大会成績]5試22打4安0本1点0盗、率.211 ベネズエラとの準々決勝における2安打で最後の意地を見せたものの、MLB移籍直後だったハンデがあったとはいえ19打数4安打1打点と打線における存在感が希薄だったことは否めない。
55 ホワイトソックス・村上宗隆(内野手) むらかみ・むねたか■2000年2月2日生(26歳)■188cm97kg■右投左打■熊本県■[甲]九州学院高-ヤクルト18[1]-ホワイトソックス26 [代表歴]20OG、23WBC
[大会成績]5試21打4安1本5点1盗、率.211 岡本和真と同様にMLB移籍直後の影響もあってなかなか状態を上げることができず。1次ラウンド第4戦のチェコ戦で放ったグランドスラムが大会における唯一の見せ場となってしまった。
8 ソフトバンク・近藤健介(外野手) こんどう・けんすけ■1993年8月9日生(32歳)■171cm87kg■右投左打■千葉県■[甲]横浜高-日本ハム12[4]-ソフトバンク23 [代表歴]19プレ12、20OG、23WBC
[大会成績]4試14打0安0本0点0盗、率.000 一番・
大谷翔平のサポート役として二番を託されたが、3試合で12打数無安打と大不振に陥りスタメン落ち。“出塁マシーン”が全14打席で1四球のみというまさかの結果に終わってしまった。
20 ソフトバンク・周東佑京(外野手) しゅうとう・うきょう■1996年2月10日生(30歳)■180cm74kg■右投左打■群馬県■東農大二高-東農大北海道オホーツク-ソフトバンク18育[2]、19 [代表歴]19プレ12、23WBC
[大会成績]4試4打2安1本3点3盗、率.500 1次ラウンドでは代走から2盗塁、中堅守備でも好捕を見せ、スタメン出場したチェコ戦では3ランを放つなど攻守走で躍動。ただ“代走の切り札”として真価を発揮する展開には恵まれず。
23 阪神・森下翔太(外野手) もりした・しょうた■2000年8月14日生(25歳)■182cm93kg■右投右打■神奈川県■[甲]東海大相模高-中大-阪神23[1] [代表歴]24プレ12
[大会成績]4試10打2安1本3点0盗、率.222 1次ラウンドでは6打数1安打と苦しんだが、ベネズエラとの準々決勝で負傷した
鈴木誠也に代わり途中出場すると3回に一時勝ち越しの3ラン。侍ジャパンの未来へ向けた確かな光となった。
34 レッドソックス・吉田正尚(外野手) よしだ・まさたか■1993年7月15日生(32歳)■173cm87kg■右投左打■福井県■[甲]敦賀気比高-青学大-オリックス16[1]-レッドソックス23 [代表歴]19プレ12、20OG、23WBC
[大会成績]5試18打6安2本6点0盗、率.375 チェコ戦を除く4試合で四番に座って存在感を発揮。チームでは大谷翔平に次ぐ2本塁打&6打点で侍打線における核となったが、ベネズエラとの準々決勝では4打数無安打と不発に。
51 カブス・鈴木誠也(外野手) すずき・せいや■1994年8月18日生(31歳)■183cm83kg■右投右打■東京都■二松学舎大付高-広島13[2]-カブス22 [代表歴]17WBC、19プレ12、20OG
[大会成績]4試15打3安2本5点0盗、率.333 1次ラウンド第2戦の韓国戦で2打席連続本塁打を放ってMLBで30発超えのパワーを見せつけた。準々決勝の初回の二盗の際に負傷して交代となったのはチームにとっても痛かった。
16 ドジャース・大谷翔平(指名打者) おおたに・しょうへい■1994年7月5日生(31歳)■191cm95kg■右投左打■岩手県■[甲]花巻東高-日本ハム13[1]-エンゼルス18-ドジャース24 [代表歴]15プレ12、23WBC
[大会成績]4試18打6安3本7点0盗、率.462 斬り込み役として侍打線をけん引した。大会最多タイの3本塁打、圧倒的トップとなるOPS1.842、チームトップの7打点など、世界最高の打者の1人であることをあらためて証明してみせた。