負ければ終わりのトーナメント。目の前にある1試合にすべてを研ぎ澄ますのが、社会人野球の醍醐味である。頼りになるベテラン、経験豊富な中堅、勢いが期待される若手選手を北から順に掲載していく。 松浦昌平(JR北海道硬式野球クラブ/捕手) 【評】2年ぶりの代表権を得た二次予選では敢闘賞(森賞)を受賞。勝負強いバットでチームを勝利へ導く。
まつうら・しょうへい1991年4月23日生まれ。北海道出身。174cm82kg。右投右打。札幌第一高-筑波大-JR北海道硬式野球クラブ(入社7年目)
福島由登(Honda/投手) 【評】日本通運との南関東第1代表決定戦では3番手として最後を締めた・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン