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3年ぶりの本塁打

 



 プロ入り初めて一軍に定着した鬼崎裕司内野手が、打撃でアピールしている。9月9日のロッテ戦(QVCマリン)、3回に今季1号を右翼スタンドへ。「塁に出ることだけを考えていた」と、的確にミートした打球は自身3年ぶりの一発になった。

 ヤクルト時代の2010年6月10日、札幌ドームの日本ハム戦で打って以来、プロ6年目で通算4本目の本塁打だった。「ホームランの感触を忘れていました」と振り返ったが、5回には犠飛、8回には左前打と孤軍奮闘。同日現在、8月11日の試合から23試合連続スタメン出場中。レギュラーの座をつかんだムードメーカーはシーズンラストまで、定位置の座を守りチームに貢献する。
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