頼れる四番が戻ってきた。9月5日の
オリックス戦(京セラドーム)の守備の際に右足首をねん挫して二軍調整を続けていた
今江敏晃内野手が、同17日のオリックス戦(QVCマ
リン)で一軍に復帰した。定位置の「四番・三塁」でスタメン出場し、3安打1打点。復帰戦でいきなりの猛打賞に「ホッとしました」。試合は4対10で敗れたが、
伊東勤監督も「ゴリ(今江)が3安打してくれたのが明るい材料。打線に軸が戻ってきてくれたのは大きい」と喜んだ。
翌18日には初回に満塁弾を放ち、存在感はまさに四番そのもの。「とにかく1試合でも多く勝つ。それしかない」。“チームの顔”が、ラストスパートの原動力になる。