長谷川滋利(1968~) 「日本の独自性を培うことが財産になる」 歴代4人目の日本人メジャー・リーガーとして、長谷川滋利が海を渡ったのは1997年。立命大を経て
オリックスに入団してから6年、28歳での渡米だった。
エンゼルスのユニフォームにそでを通した“日本のマダックス”は、1年目に50試合、翌年から3年連続で60試合以上に登板し・・・
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