松岡弘(1947~) 「チーム防御率より上の点を取られたら恥ずかしい」 Bクラスが定位置となっていた
ヤクルトで、松岡弘が頭角を現したのは4年目の1971年。前年4勝ながら
三原脩監督から開幕投手に抜てきされると、リーグ3位の14勝を挙げオールスターゲームにも初出場。飛躍を遂げた要因を、本人は当時のインタビューで次のように語っている。「調子がいいのは・・・
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