初登板が(2012年6月11日の)交流戦の
ロッテ戦(東京ドーム)でした。しかも、プロ入り初ヒットを打たれたのが普段、打席に立たない
渡辺俊介(現・新日鐵住金かずさマジック)さん。初ヒットの相手は?という話になったときに、目立ちます(笑)。
2番手で登板して、その回を抑えて、次の回にライナーを二塁に入っていた石井(義人、現BCL/武蔵コーチ)さんがはじいて。続く2人を抑えて、角中(勝也)さんに回ったときに、高木(康成、現二軍サブマネジャー)さんに代わって、抑えてもらいました。そして次の回に味方が逆転。たら、ればですけど、石井さんが捕っていれば、初登板初勝利でした。石井さんにも、言いました(笑)。