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高木豊、観戦のすすめ DAZNで深まる“野球観”

 


プロ野球ファンの胸が高鳴る季節が近づいてきた。いよいよ3月30日に、2018年のペナントレースが開幕する。そこで野球解説者の高木豊氏に、今シーズンの�犖�どころ�爐砲弔い童譴辰討い燭世い拭�
取材・構成=鶴田成秀 写真=榎本郁也

 ご存じのとおり、野球は1球ごとのセットプレーです。常に時間の間隔があるスポーツですから、それだけ�犢佑┐觧�間�瓩�あるわけです。その間、ベンチは戦略を練り、選手も役割を把握します。攻撃側で言えば、犠打か、エンドランか、それとも盗塁か――。対してバッテリーは、コースと球種を考えるのです。そして観戦する私たちは、そのどちらかの立場となり�犲,�1球�瓩鮃佑┐討澆討�ださい。そうすれば、より野球を見る幅が広がると思います。

 そこで見逃してはならないのが�狒�手の表情�瓩任后N磴┐仟納圓�ボールを見逃したとしますよね。その際、打者はどんな表情をしたのかで、待っていた球種やコースが透けて見えてきます。アウトコースを平然と見逃せば、インコースを待っている可能性が高い。『しまった』という顔をすれば、待っていた可能性があります。表情には�狄唇姚瓩�映し出されていることが多くあるのです。

 だから私は取材で球場に足を運んでも、選手、監督の表情がより分かる�牴萍稔瓩鯆未靴討盪邱腓鮓�ています。臨場感あふれる球場観戦もいいですが、中継放送でも十分に野球は楽しむことができる。選手の�狄翰��瓩鬚茲蠧匹濕茲襪海箸�できる中継放送は、野球の醍醐味を垣間見せるコンテンツです。

 さらに、今年から巨人を除く11球団(※)の主催試合をスポーツ専門の動画配信サービス『DAZN(ダゾーン)』で放映されるので活用してみては、いかがでしょう。私も昨年から加入していて重宝しているんです。複数試合をザッピングすることも可能ですし、スマホ、PC、タブレットの3つのデバイスで視聴でき、2つの端末での同時視聴が可能。テレビに接続すれば大画面で見ることもできるし、野球以外にもサッカーやゴルフなども放映されており、飽きることはありません。実際に2月25日の明治安田生命Jリーグ開幕戦ではフル活用しました。3人の息子(長男・俊幸=セレッソ大阪、次男・善朗=アルビレックス新潟、三男・大輔=レノファ山口FC)の試合が同時に始まったので、PCとスマホ、2つの端末で3試合をザッピングしながら観戦しました(笑)。

 おっと、サッカーに話が逸れてしまいましたが、野球でも同じということ。気になる試合が複数あっても、ザッピング可能なので、複数試合をすぐにチェックできる。それに仕事などで、ずっと観戦している時間がない場合でも安心です。リアルタイムで配信されている試合でも30秒毎の巻き戻し機能があるので、ニュース速報で気になるプレーが起きた場合にアクセスすれば視聴可能です。これで、スポーツニュースで見たいシーンが放送されなくても、怒ることはなくなりますよ。

 さて、今年もプロ野球の開幕まで10日を切りましたね。セ・パ両リーグの優勝争いはもちろん、日本ハム・清宮幸太郎、ロッテ・安田尚憲らのルーキーに、中日に移籍した松坂大輔、巨人に復帰した上原浩治らのベテランと注目の�狄契鑪廊瓩�多くいる今シーズン。見どころは尽きませんが、ぜひ画面越しに�狒�手の表情�瓩肪輒椶靴討�ださい。きっと次のプレーを予測するのが、楽しくなるはずです。

※広島東洋カープと横浜DeNAベイスターズの試合はサービス開始時より放映しております


PROFILE
高木豊(たかぎ・ゆたか)●1958年10月22日生まれ、山口県出身。多々良学園高(現高川学園高)から中大を経て、81年ドラフト3位で大洋に入団。主に二塁手、遊撃手としてチームをけん引し、84年に盗塁王、83年にダイヤモンドグラブ賞、85、90、91年にはベストナインに輝く。94年に日本ハムに移籍し、同年引退。引退後の01年、12、13年には横浜・DeNAでコーチを務めた。また、3月31日(土)にDAZNで放映される「DeNA対ヤクルト」の解説を務める。


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