
故障者の多かったヤクルトあたりはホッとしてるんじゃないかな/写真は村上
開幕がまだ見えない。当初は4月10日とも言われたが、今度は4月24日からにしたいと発表があった(3月23日の12球団代表会議)。各球団ともゴールデンウイークは稼ぎ時だからね。
ずるずる開幕が遅れていく中で、一度トップギアまで持っていった選手たちはモチベーションの維持や調整の難しさを感じているだろうが、逆に恩恵を受けた選手もいる。ヤクルトの
村上宗隆とか、故障のため、開幕に間に合わないと思われていた選手が続々戻ってきた。勢力図も少しずつ変わってきている気がする。
喜んでいるのはヤクルトの
高津臣吾、
広島の
佐々岡真司、
楽天の
三木肇といった新監督たちじゃないかな。開幕に向け、緊張があったと思うが、練習試合とはいえ、これだけ実戦経験を積めば、いろいろ試せているだろうしね。
ただ、プロ野球の日程を必死にシミュレーションしている人たちは頭が痛いだろうね。彼らの本音は、「バッハさん、早く決めてよ」だと思う。IOCの会長さんね。東京オリンピックの日程はプロ野球以上に不透明だけど、延期なら延期で早めに日程を出してほしいと思っているはずだよ。(※その後、3月24日に1年程度延期が発表)
日本はだいぶ落ち着いてきたが、世界的には新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。開催に向け、頑張っている選手、関係者には悪いが、俺は、この状況で・・・
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