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センバツ出場校プレーバック

【明豊(大分)3年連続5回目】4度目の出場で8強の壁を突破

 

センバツ出場校のこれまでの試合を振り返る「センバツ出場校プレーバック」。第10回は明豊。

延長11回、明豊が後藤のサヨナラ安打で勝利をつかんだ


第91回大会(2019年)
準々決勝
明豊1−0龍谷大平安

 明豊の寺迫と龍谷大平安(京都)の橋本。両校とも今大会初登板の先発となった。それでも両投手は持ち味を発揮しゼロで抑えていく。

 すると中盤、お互い継投策に出る。明豊は寺迫から左腕・若杉へ。龍谷大平安も左腕・野澤へスイッチした。この両投手も互いに譲らない。スコアレスのまま延長へ突入した。均衡が破れたのは11回裏だった。明豊はヒットと四球とエラーなどで二死満塁のチャンスを作ると途中出場の後藤がセンター前へタイムリーを放った。

 明豊はこの日、3人の投手を繰り出し龍谷大平安を0点に抑え、さよならタイムリーも控えの後藤と総合力で勝利をつかんだ。これで出場4回目にして初のベスト4進出となった。


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