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2015年のスター候補たち

 

昨年のドラフトでは育成を除けば81人が指名を受け、全員がプロの門をたたいた。ここからはそんな各球団のルーキーを完全網羅。まずは開幕から話題を集めそうな6選手に迫る。

オリックス・山崎福也投手


日大三高→明大→ドラフト1位、187cm88kg/左投左打

ここに注目!→多彩な変化球を操る大型左腕



 17番を背負い、オリックス期待のドライチ左腕・山崎福也がキャンプ地・宮崎で汗を流している。

 東京六大学リーグ通算20勝を誇る左腕は即戦力として期待されており、このキャンプでも社会人出身の高木(4位)、西野(7位)、小田(8位)に混ざってA組(一軍)スタート。さすがのドライチも、初めてのキャンプに当初は疲労感をにじませていたが、2月7日にフリー打撃に初登板し、安達、川端を相手に41球を投げるなど、順調に歩みを進めている。

 しかし、20日のシート打撃で初登板した際には打者11人に対して4安打、うち3本がタイムリーという苦しい内容に「追い込んでも甘く入ると打たれると思いました。もっと低めに投げなければ」と猛省。その後、高山投手コーチらが見守る中、ブルペンで投球練習を行った。140キロ台中盤のストレートと多彩な変化球を武器に、開幕一軍入りへアピールを続ける。

阪神・江越大賀外野手


長崎・海星高→駒大→ドラフト3位、182cm83kg/右投右打

ここに注目!→超積極的フルスイング



 実戦を重ねるにつれ首脳陣の評価は上がっている。強肩・強打が売りの江越大賀が、阪神キャンプの話題の中心になった。

 昨年ゴールデングラブ賞獲得の大和とそん色ないコントロール抜群の強肩が武器。だが、江越の持ち味はそれだけではなく、打つ方もすごかった。とにかく・・・

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