週刊ベースボールONLINE

隠れた5人の逸材球児

荘司宏太(駿台甲府高・投手) 重厚感&柔軟性ある最速145キロ左腕

 

高校3年間で一度も甲子園の土を踏めずとも、プロで輝きを放つ選手は多数いる。今秋ドラフトでも、甲子園“不出場”の逸材球児もスカウトから熱視線を注がれている。その中で本誌が注目する隠れた逸材5人をクローズアップしよう。
取材・文&写真=斎藤寿子


初戦敗退の悔しさバネに掲げる“一球入魂”


 今夏の山梨大会初戦、延長11回の末に敗れたが、スカウトの前で自己最速の145キロをマーク。延長11回を3安打2失点14奪三振と駿台甲府高のエース・荘司宏太は好投した。

 初回に失点するも、2回以降は無失点に。そして1対1で迎えた延長11回、サヨナラ負けを喫した。最後の一球は右打者への直球。捕手が後逸し、記録はパスボールだった。

 だが、「あれは自分のミスでの負けだった」と荘司は言う・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料
ドコモSPモード決済、auかんたん決済限定

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング