平成元年1989年シーズンから30年までの新人王59人を一挙紹介する。この1年をきっかけに飛躍した選手、短く燃え尽きた選手といろいろだが、投手が圧倒的に多いのが分かる。 ※新人だけでなく、2年目以降も含む。2000年パは該当者なし 【セ】松本哲也(巨人・外野手) 率.293 安109 本0 点15 盗16 育成で入団したが1年目の春季キャンプ中に支配下昇格を勝ち取る。3年目の09年に開幕一軍入り。規定打席には未到達ながら打率.293、16盗塁、27犠打で日本一の原動力となり、育成出身初のゴールデン・グラブ賞、育成出身野手初の・・・
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