ここからは2020年1月5日現在の全球団の首脳陣、選手リストを背番号とともに紹介。ここまでの補強の充実度についても検証していく。 矢野監督2年目は5人の新しい外国人を補強し、2005年以来のリーグ優勝を目指していく
ドラフトでは育成中心の方針を打ち出し、高校生を中心に獲得。2020年の一軍補強に関しては外国人に活路を見出そうとしている。エースの
メッセンジャーが引退したことで必要となった右の先発は、メジャー経験はないものの、制球力の評価が高い、
ガンケルを獲得した。
昨季強力な中継ぎ陣をけん引したジョンソンとドリスがまさかの退団。そこを補うべく中継ぎ専門でメジャー通算49試合登板の
エドワーズと契約。投げ方など、ジョンソンとよく似ていることあり、プロ野球での活躍に大きな期待が持てる。
そしてもう一人は・・・
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