オープン戦首位の好調を維持したままヤクルトとの3連戦に臨んだ阪神。勢いは止まらず猛虎打線は3試合で21得点と活発で投手陣も好調で3連勝と好発進した。 写真=高塩隆 ホームランは出ていないものの、状況を考えた打撃を見せ開幕3連勝に導いた四番・大山
【vs ヤクルト】(神宮) ■3.26 4対3(-藤浪)
■3.27 9対5(○青柳)
■3.28 8対2(○
ガンケル)
四、五番が打撃好調
開幕戦でチーム初打点、第2戦は初回の豪快2ランと黄金ルーキー、
佐藤輝明の活躍が目立った。しかし、佐藤輝だけではなく各打者が持ち味を発揮した3連戦であった。特に佐藤輝の前を打つ四番と五番が元気だ。
開幕戦は点を奪えば、取り返されるという苦しい展開。その中で・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン