長い歴史の中には、忘れられない名前がたくさんある。ここではポジション別に、そのほんの一部を紹介していく。 ※情報は5月27日現在。名前横は選手での中日在籍年。登録名は代表的なもの。ポジション別出場試合の現役選手は2020年終了時点 【捕手】強打強肩ぞろいの司令塔
1965年に正捕手の座をつかんだ強肩強打の木俣達彦が球団最多1998試合でマスクをかぶった。打撃もよく、独特の“マサカリ打法”で生涯通算打率.277。これは
野村克也(南海ほか)より上だ。この木俣から正捕手を受け継いだのが・・・
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