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歴代背番号大百科 ─[特別企画]─ 番号別で見る、込められた選手の思いと傾向

歴代背番号大百科 NUMBER「#56〜#60」「#61〜」

 

ここでは背番号順に歴代の名選手を紹介し、選手たちがその番号に込めた思い、球団を越えて共通する特徴、傾向などを探っていきたい。
※名前下の球団は、その背番号の着用と関係なく、現役時代に所属したNPB、MLB球団[外国人選手の来日前後は除く。監督と表記のあるものは監督時代のみ]。着用年数はその背番号を着けた年数[コーチ、監督時代含む。引退試合は除く]。名前とポジションは主なもの。また1950年代までの球団名についてはスペースの都合上一部省略

門田博光[南海→オリックス→ダイエー/外野手] 着用1983-88


「#56〜#60」57にこだわる左腕、58のキング60にはホームラン打者の名も


 56には横浜(現DeNA)時代の大家友和がいる。ただ、メジャー通算51勝の右腕ながら56での5年間は1勝しか挙げていない。57では2000年にドラフト5位で巨人に入団した條辺剛。1年目は96だったが、57とした01年は46試合に投げ、7勝6セーブ、02年も47試合に投げた。ただ、肩を痛めて失速。57のまま6年の短い現役生活を終えた。中日の強肩外野手・英智も57を着けブレークしたが、ケガが多かったこともあり、落合博満監督の指示で2007年から24に変えている。

 ソフトバンクでは04年のダイエー時代、ドラフト7巡目の新人左腕・三瀬幸司が着け、最優秀救援投手、新人王に輝き、10年途中中日に移籍するまで変えなかった。12年、今度はドラフト5位の左腕・嘉弥真新也が着け、リリーフとして昨年までに384試合に投げ、年俸も1億6000万円(推定)としている。

 58はソフトバンクの守護神・サファテ。13年の西武時代を除き・・・

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