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吉田正尚の頂ロード Road to Top

吉田正尚コラム「高打率を残す選手は四球の数も多いんです」

 

塁に出ることも、チームに貢献する形の一つです


選球眼の大切さ


 後半戦がスタートしました。順位が決まる勝負の時期。チームは最下位(7月28日時点)ですが、これから1つでも順位を上げていきたい。僕自身の成績も打率が3割に乗り、後半戦に入ってから打点も稼げているので、これからも打ち続けていきたい。勝負はこれからです。

 さて、前回のコラムでは前半戦を振り返り、成績に目を向けてみました。もちろん“数字”は最終的に残るもので、シーズン途中に、どうこう言うものではありません。ただ、どうしても“数字”は目に入ってしまうもの。開幕当初は思うような結果を残せず、苦しい時期でしたから、なおのことでした。ただ、ヒットは出ませんでしたが、四球は多く、出塁できたのは良かった点。今年は“四球”が多いと感じていますが、この四球を軽視してはいけないんです。ということで、今回は“四球”を中心に書いていきたいと思います。

“四球”と一口に言っても内容はさまざま。自分で“もぎ取った”四球なのか、バッテリーが勝負を避け気味の“もらった”四球なのか――。さらに“申告敬遠”と、打席に立たずしての“四球”もあります。この中で、今季の僕の57四球は・・・

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