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移籍最前線

2020-2021移籍最前線【巨人・阪神】

 

シーズン閉幕を前に各球団の引退選手、さらには戦力外選手が次々発表されている。例年に比べ、短くなると思われるストーブリーグ。果たして、これからどう動いていくのか……。
※情報は11月9日正午時点

巨人・今後さらなる人員整理も


12年のロッテ1位の藤岡も戦力外に


 11月2日、支配下4選手と育成10選手の戦力外を発表した。今秋ドラフトでは、育成枠も含めて史上最多19人(支配下7選手、育成12選手)の指名を行っており、大塚淳弘球団副代表編成担当は「血の入れ替えが必要。力のない選手は早めに入れ替える。残すのは選手にとっては不幸だと思う」と説明。同時に球団は「発掘と育成の元年」を打ち出しており、これを実行に移した格好。なお、若手の伸びしろの見極めは、8月1日に異例の人事で三軍監督からファームディレクターに転じた井上真二氏だ。

 翌3日には鍬原拓也(18年1位)と、堀田賢慎(20年1位)を自由契約に。ともに右ヒジ手術を行っており、育成再契約に向けた処置だが、たとえドライチとはいえ容赦はない。

 これで優勝時「69」だった支配下の選手数は岩隈久志の引退も含めて、現時点で±ゼロの「69」。参戦濃厚のFA戦線や、育成選手のことを考えれば・・・

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