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道具の流儀 2018

中日・藤井淳志 ミズノのバット&打撃用革手袋 感覚をベースに左右両打席で微調整

 

37歳となったプロ13年目でも、その探究心に衰えは見られない。勝負強さに定評のあるスイッチヒッターは、左右打席で覚える感覚の違いをその都度、バットに反映させてきた。新シーズンへ向けて新たな決断を下した「背番号4」。伸びつつある若手との定位置争いにも、負けるつもりは一切ない。
取材・文=富田庸、写真=太田裕史、BBM


 相手投手によって入る打席が変わるため、試行錯誤も多い。バットの選択はやはり、変遷を繰り返してきた。

「右で打つ際にバットの振り抜きがよくなかったので、今季、ヘッドをくり抜いたものを使用するようになりました。長さはいずれも34センチで、左打ち用900〜910g、右打ち用はくり抜いている分軽く、890〜900gですね」

 以前は左右の打席で同じバットを使っていたが、どこか違和感が・・・

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プロフェッショナルたち(選手、コーチ、スタッフ含む)のこだわりの道具、ギアをクローズアップ。

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