2014年に実施したコレオグラフィー
千葉ロッテマリーンズは、5月6日の
西武戦(ZOZOマリンスタジアム 14時00分試合開始)にて、ライトスタンドでのコレオグラフィーの掲出を行うと発表した。
コレオグラフィーとは、チームや選手を後押しすることを目的に色の付いた紙やボードを掲げて模様を作り出すパフォーマンスのこと。
ZOZOマリンでのコレオグラフィーの掲出は、2023年の開幕戦(ZOZOマリン、
日本ハム戦)以来となる。
今回は紙製のボードを使用し、千葉ロッテマリーンズ応援団の協力のもと、ライトスタンドの約3400名で掲出を行う。掲出タイミングは、1回裏終了後のマリーンズの攻撃開始前となる。掲出する紙製ボードは各座席に配置されている。
画像提供=千葉ロッテマリーンズ