石田雄太の閃球眼
昭和39年、1964年の『阪神対南海』以来、2度目となる関西シリーズが、今秋に実現するか[写真は今年3月のオープン戦、撮影=松村真行]
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
石田雄太の閃球眼
ベースボールライター。1964年生まれ。名古屋市立菊里高等学校、青山学院大卒。NHKディレクターを経て独立。フリーランスの野球記者として綴った著書に『イチロー・インタビューズ激闘の軌跡2000-2019』『大谷翔平 野球翔年』『平成野球30年の30人』などがある。