ドラフト会場の舞台裏 感染予防対策を徹底した「新しい会議様式」

  • ドラフトを主催するNPB(日本野球機構)は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、新たな運営に着手した。10月上旬から全体会議をスタートさせ、会場下見、システムリハーサルと入念な準備を重ねてきた。東京都内のホテルの1フロアを貸し切り、徹底した感染予防対策の下、会議当日はスムーズに進行された。 写真=小山真司

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