炭谷銀仁朗が語る国際大会と「日本の強み」

  • 今回のプレミア12で5度目の侍ジャパンのユニフォームを着ることとなった、炭谷銀仁朗。今年で10年目のシーズンを終えたが、獅子の扇の要を担ってきた男はすべての経験を糧としてきた。「出るからにはてっぺんを目指して、全力で戦います」。自らのすべてをぶつけて、チームを世界一へ押し上げる――。 写真=桜井ひとし、BBM

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