120試合制の異例のシーズンも残り試合が少なくなってきた。チーム順位とともに注目されるのが個人タイトルだ。ここでは主要タイトルの行方を探っていきたい。 (データはすべて10月26日現在、年齢は2020年の満年齢) 【セ打者部門】注目は若き四番たちの戦い [左]阪神・大山悠輔 [右]巨人・岡本和真 残り試合最多が13試合…