武隈祥太投手・場面を厭わず登板する頼りになる左腕

  •  6月24日現在、33試合登板はリーグ3位、チーム内でもセットアッパーの増田達至に次ぐ2位の数字を誇る武隈祥太。クローザーの高橋朋巳とセットで“勝利の方程式”の一角として起用と、ほぼ勝ち試合限定登板となっている増田に対し、背番号48はビハインド、点差が開いているときなど、貴重な左腕として6回以降中継ぎが必要と

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