オリックス・山岡泰輔が巻き返しへ、求める進化/2年目の明暗

  • セットアッパーとして29ホールドポイントを記録するなど、オリックス救援陣に欠かせぬ存在に  プロ2年目の今季を、苦戦しながらも戦っているのが、山岡泰輔だ。2017年にドラフト1位として入団。1年目の昨季は、規定投球回に到達し、8勝11敗、防御率3.74の成績をマーク。しかし、今季は7月28日の日本ハム戦(札幌ドーム)で

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers