---- 2年目の今季、先発ローテ入りを誓う伊藤 高3時、2016年秋のドラフトで指名されず、涙をのんだ伊藤翔。「1年でも早くプロでやりたい」と翌年からドラフト指名権利のある独立リーグ行きを選択し、1年で夢を叶えた。同級生の多くは高卒2年目のシーズンだけに、育成段階と見られていたが異色入団の19歳の即戦力への思い…