---- 栗山の勝負強い打撃は健在だ 「下位という表現はやめてくれる? ウチは下位と表現しないから(笑)」。辻発彦監督が担当記者に求めたとおり外崎修汰、山川穂高、森友哉のクリーンアップに続く中村剛也、栗山巧の六番、七番コンビを『下位打線』と表現するには違和感がある。「打順を並べるとあのような形になる」と指…