DeNA・大和 持ち前の勝負強さで打線に厚みをもたらす/下位打線で光る

  • 7月1日の巨人戦(東京ドーム)では今季1号本塁打を放った。打率も3割に乗せ好調を維持  乗り遅れることなく、欠かせない1人として機能している。梶谷隆幸、ソト、オースティン、佐野恵太、ロペス、宮崎敏郎と続いていく重量打線。目立たなくても、大和が果たしている役割は小さくない。ここまで15全試合に出場し、打率.302

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