ヤクルト・山田哲人 “ミスタートリプルスリー”の存在感/ラストスパートに懸ける!

  • 持っている力は疑いようがない。今後、どこまで伸ばしていくか  中心選手として、チームの顔として、勝利に貢献すべく懸命にフィールドに立ち続けている。プロ10年目を迎えた山田哲人にとって、今季は苦しいシーズンとなっている。それでも、自身の“存在価値”を理解し、プレーで引っ張っている。  世界初となる4度目の

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