新球を武器に完全復活なるか 現実は厳しかった。それを受け止め、三上朋也は「何が何でも、という思いです」と新たなシーズンへ目を向けた。「納得できるボールと、できないボールの差が激しかったです」。自己最多タイの65試合に登板した2018年をピークに、ここ2年は6試合、10試合と出番が減少。昨季限りで藤岡好明が現…