---- 外崎の打撃が復調しなければ西武の優勝はあり得ない 昨年、チームは42年ぶりの最下位に屈した。その中で、ひときわ悔しい思いを抱えたのが外崎修汰だった。4月3日の試合で死球を受け、左脚を骨折。7月3日に復帰を果たしたが、なかなか打撃の状態が上がらず、最終的には73試合出場、56安打、打率.220、5本塁打、19打…