ショッキングなニュースとなってしまった。3月3日のDeNAとのオープン戦(札幌ドーム)の9回の第4打席でスイング後に途中交代していた清宮幸太郎内野手が診断の結果、右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折していることが判明。すぐに5日に手術を行い、全治まで3カ月となった。 開幕からのレギュラー起用も描いていた栗山英樹監督も…