引地秀一郎(倉敷商高・投手) 「燃える男」を継ぐ151キロ右腕

  • 今年1月4日、倉敷商高OBの星野仙一氏が死去。悲しみに包まれている闘将の母校に、プロ入りを目指している本格派右腕がいる。元気であれば、楽天の球団副会長として、自ら視察に名乗りを上げていたかもしれない。そこまで言わせるほどの、ポテンシャルの持ち主である。 取材・文=岡本朋祐 写真=宮原和也 伝統の「KURASHO」

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