勝俣翔貴(国際武道大・内野手) 指名漏れから4年──。運命の日を待つスラッガー

  • 東海大菅生高時代は、投げて打っての「二刀流」として注目を集め、3年春のセンバツ甲子園に出場。高校日本代表でもプレーしたが指名はなかった。大学での成長を経て再び、プロの世界に挑戦する。 取材・文=佐伯要 写真=菅原淳 千葉県大学リーグで今春までに通算100安打。大学球界屈指の打者に成長した  高校3年時から今

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