村上泰斗(神戸弘陵高・投手) 直球にこだわる152キロ右腕の存在感「世代NO.1、総合力ですごいと言われる投手になりたい」

  • 今春のセンバツで県内のライバルである151キロ右腕・今朝丸裕喜を擁する報徳学園高が、2年連続での準優勝を遂げた。夏の甲子園切符は一枚。1989年以来となる兵庫県の代表校を目指している。 取材・文・写真=沢井史 神戸弘陵高は過去に春4回、夏1回の甲子園出場。夏の選手権は1989年が最後であり、35年ぶりの代表を目標とす

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