【夏の甲子園 名勝負13】松山商、「奇跡のバックホーム」

  • 連日、熱戦が続く夏の甲子園。『週刊ベースボール』では戦後の夏の甲子園大会に限定し、歴代の名勝負を1日1試合ずつ紹介していきたい。 ---- 熊本工の選手はサヨナラ勝ちを確信 10回裏、ホームでのクロスプレー。捕手、走者の訴えかけるような表情が印象的だ <1996年8月21日> 第78回大会=決勝 松山商(愛媛)6-3 熊本工

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers