【背番号物語】「#7」攻守走に万能な一流選手の象徴

  • 背番号は選手たちの「もうひとつの顔」だ。ある選手が引退しても、またある選手がその「顔」を受け継ぐ。その歴史を週刊ベースボールONLINEで紐解いていこう。 ---- 光る世界の盗塁王 阪急・福本豊  阪急で通算1065盗塁を積み上げた福本豊が4年目から現役引退まで背負い続けた背番号が「7」だ。1972年に「7」へ変更すると

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