追い風はラグーン!? 覚醒した大砲の真価が問われる2019年

  • 改修中のZOZOマリンの外野を視察した井上は、本塁打増以上に“四番の責任”を果たすことを誓った  ついに、ようやく――。誰もがそのポテンシャルを認めながら、5月の声を聞くころには毎年のように失速。そんなシーズンを繰り返してきた春先だけの“春男”。しかし、勝負の5年目。井上晴哉はついに“春男”から脱皮して完全覚醒を

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