“平成の怪物”松坂、延長17回の激投/夏の甲子園名勝負

  • いよいよ第101回大会を迎える夏の高校野球。1915年、つまり大正4年に始まり、昭和、平成という時代を経て、この夏が令和最初の大会でもある。昨夏、平成最後の大会となった100回までの長い歴史の中で繰り広げられた名勝負の数々を、あらためて振り返ってみる。 ---- クセを見抜いた平石 98年夏の甲子園準々決勝で延長17回

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